山本 主任Yamamoto
職種:重機オペレーター
ショベルカーやクレーン車、バックホウといった重機を操作しています。わかりやすいイメージでいえば、地面を掘ったり敷きならしたりする仕事です。道路改良や下水道工事などあらゆる現場で必要とされていて、工事の規模や工程によって重機を使い分けています。
1日のスケジュール - 8時現場入りの場合
7:45 出社/朝礼&全体ミーティング
8:00 現場入り/ミーティング/KY(危険予知)活動
8:30 午前の工事開始(重機作業)
12:00 休憩
13:00 午後の工事開始(重機作業)
17:00 工事終了
17:30 帰社/作業終了報告/退社
相棒アイテム - ショベルカー -
工事現場では常に“手足”となって活躍してくれています。休憩時間を除いて、ほぼすべての時間をショベルカーに乗って過ごすなど、私にとっては絶対不可欠なもの。相棒というよりも分身に近い存在かもしれません。
インタビュー
藤原建設の魅力はココ!というところは?
いろいろな現場を経験できる環境と、工事の内容や規模に応じてさまざまな資格を取得できるところです。
私も重機、移動式クレーン、アーク溶接などの資格を取得しました。現場を経験するたびに成長を実感できるのは藤原建設の魅力だと思います。
一緒に働く仲間もいい人ばかりで仕事終わりに飲みに行くことも多く、居心地の良さも抜群です!
私も重機、移動式クレーン、アーク溶接などの資格を取得しました。現場を経験するたびに成長を実感できるのは藤原建設の魅力だと思います。
一緒に働く仲間もいい人ばかりで仕事終わりに飲みに行くことも多く、居心地の良さも抜群です!
今だから言える失敗談と、その経験を通して学んだことは?
重機で掘削作業をしている時に、誤って水道管を傷つけてしまったことですね。
工事関係者はもちろん、近隣にお住いの方々にも迷惑をかける恐れもあるので、本来起こしてはいけないミスでした。
その一件を通して、改めて安全性・正確性の大切さを痛感。その時の反省と学びは、今では私の“仕事のモットー”にもなっています。
工事関係者はもちろん、近隣にお住いの方々にも迷惑をかける恐れもあるので、本来起こしてはいけないミスでした。
その一件を通して、改めて安全性・正確性の大切さを痛感。その時の反省と学びは、今では私の“仕事のモットー”にもなっています。
今後の目標&キャリアプランは?
重機オペレーターとしてのスキルを高めて、どの工事現場に入っても自社や協力会社のスタッフから信頼されるようになることが今の目標です。
そのためにも、まずは与えられた仕事に対して全力で取り組むことが大切です。将来的に別の役割を任させる機会があれば、それもチャンスだと捉えて積極的に挑戦したいと考えています。
そのためにも、まずは与えられた仕事に対して全力で取り組むことが大切です。将来的に別の役割を任させる機会があれば、それもチャンスだと捉えて積極的に挑戦したいと考えています。