わたしたちの仕事 ABOUT WORKS

ABOUT WORKS

技術に“思い”をのせ、地元の未来を見つめる

藤原建設が事業を営むうえで、その根底にあるのが「地元への思い」です。私たちの仕事は単なる土木工事ではありません。
道路改良や交差点改良など一つひとつの工事を通して、その先にある人々の暮らしを見つめています。
持ちうるすべての技術、経験、ノウハウを駆使して地元のために役立つ工事をおこなうこと。さらに、今まで以上に安全性・生産性の高い工事の実現をめざして技術と品質を追求し続けること。
そんな「まちづくり」への情熱が、藤原建設の最大の強みです。

生まれ育った地元への思い

創業以来、藤原建設は常に地元を見つめて事業を展開してきました。インフラ整備をはじめとした公共事業の土木工事もその一貫です。
また、事業活動だけに留まらず、豊川市と災害協定を締結。大雨や台風、地震といった自然災害を想定した対策工事(水害対策用のため池など)や災害復旧時の土木工事など、地域・社会貢献にも力を入れています。

土木工事一式をまかなえる対応領域の広さ

藤原建設は少数精鋭の総合建設会社として、道路工事、下水道工事、公園工事、造成工事など幅広い案件に対応する技術・ノウハウを持っています。
創業時から着実に実績も積み重ねており、たとえば道路工事では、年間平均元受け工事数15~20本の実績があります。
同等規模の建設会社と比較しても、豊富な工事実績と対応領域の広さで評価をいただいています。

技術と品質へのこだわり

藤原建設には、ベテランの職人を筆頭に経験豊富なスタッフが揃っています。
経験によって磨かれる技術=品質と考えており、現状に満足することなく最新技術や機械、材料などを積極的に取り入れながら高水準の技術力と品質を追求。
同時に生産性の向上も図りながら、高い安全性と品質を保った工事を多く手がけられる体制づくりに取り組んでいます。